皆さんこんにちは、ミライジンです。
皆さんはペットを飼われてますか?今、空前のペットブームという事で、私の会社でもペット関連の事業に参入している部署があり大いに盛り上がってます。
ペットというと大抵が犬や猫ということになりますが、物言わぬペット達と触れ合うことで私達人間は何故か癒されてしまいます。その理由がずっと気になっていましたが、頭で思考するのではなく心(気持ち)オンリーだから純粋な気持ちに戻れるからかもしれません。
このカワイイペット達ともし「話が出来て気持ちが分かるようになったら面白いだろうなぁ」という軽いノリと興味本位で能力開発をしてみようと思い立ちました。
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とはいえ、どうやって?
という疑問に思われるかもしれませんが、そこは、今迄通り生命体や魂を進化させる方法で、能力開発をすれば当然できるだろうと単純にそれしか思い付きませんでした。
開発するのは純水な魂と波長(周波数帯)を調整する能力
動物・昆虫・植物と対話(会話)ができる能力とは一体何が必要になるのか?考えられる事はいくつかあります。生き物も霊体である以上は霊道を開くとか、犬と同じ純粋な気持ちになり波長を合わせていけば通じると考えた。
1.単純な話をすると、動物は純真無垢な"生き物”であり人間のように不純な心や計算をしません。
なので、まずは自分の中から邪な欲望を削除していく必要があります。
2.人間同様相手の中に入り込んでいく能力が必要。
3.一度閉じた霊道を開き、生き物の気持ちをキャッチする能力を身につける。
ざっとこんな感じではないでしょうか?
そこで早速その日の夜から生き物との対話能力開発に勤しみました。この3つの中で2は既に持っているので、3の霊道を開くとは第6チャクラの事を意味します。(一旦閉じたのにまた開ける羽目に)
となると一番先に行う課題は1の欲望の制御です。実は、性欲も食欲もそれなりに制御はしていて、食欲だけがコントロール不能でした。そこで、ここを徹底的に見直して修正しました。
すると、突然食欲が無くなり吐き気がしてきて3日間まともな食事ができなくなりました。これは占めたものだと感心していたところである変化が現れました。(普通の反応は異変を感じたら中断する)
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突然起こったカラスからのアプローチ
ハイジの能力に魅了された私は、なんとなーく「これやれば能力がつくかも」と試していました。数日後のある朝、カラスからの強烈なメッセージを受けることになった。最初は全く意識してはいなかったがこれがメッセージだと後から気が付いた。そこから本腰を入れることになる。
それは突然起こりました。朝方なのでボーっとしてたのもありますが、カラスが矢鱈とガアガアと煩く鳴いていた。でも、姿が見えない。声のする方を探して電信柱の裏側に一羽のカラスが鳴いていた。しかし、鳴き方が明らかに不自然だった。
とにかく10分位連続で鳴いていたので、これはモールス信号か何か?と聞き耳を立てる。
この時はカラスと会話しようとか思わず意識を集中していただけだった。でも、さっぱり分からず諦めてエレベーターで8階迄上がると、先程のカラスが飛んできて手摺りに留まった。「やはり、何かを伝えたいんだな」とこの時感じはじめた。
秋田犬との出会い
そして先週、自転車で往復3時間かけて図書館に予約していた書籍を取りにいった時のこと。帰り道の荒川沿いの高台通路で秋田犬と遭遇。追い越し際に「”ワサオ”こんにちは」とテレパシーを送ってみた。(どんな所に住んでるんだい)
すると、10㍍位通過したところで気になって振り返ってみると、そこからワサオは一歩も動かなくなり此方を凝視している。何故だか呼ばれる気がしてワサオのところに戻ると、ワサオが強烈なアタックで飛び込んできた。「オイオイ止めろお!」
もみくちゃにされる私であった
立ち上がると前足が肩に届くほど大きい。これにビックリしたのは飼い主さん。力一杯リードを手繰り寄せますが本人は全く意に介しません。
そもそも秋田犬は飼い主に対する忠誠心が非常に強く、初顔の相手に懐くことは滅多にないという。しかも、飼い主でさえこの様な喜び様は見たことがないそうだ。
秋田犬が「ワンオーナードッグ」と呼ばれる理由。秋田犬を飼う前に知っておきたいこと | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス (tv-tokyo.co.jp)
この時初めて”会話”してみようと試みたのは!
しかし、やり方が分からず意識を飛ばしてみたり心の声で呼びかけたり色々試してみました。
しかし反応が無いので飼い主さんから名前を聞くと"ボブ君”だということがわかりました。
心の中で「ボブ!」と呼びかけすると又全力で抱き着いてきた。
「沢山ご飯食べてるか?」「お父さん好きか?」「ご飯は何が好きか?」と聞いてみる。
すると、その都度無邪気に飛び掛かってくる。此方の呼びかけは反応するが、何を言いたいのかは未だわかりませんでした。
でも、意識して心から呼びかけるするだけで、1匹のワンちゃんが明らかに応えてくれたことに興奮する位嬉しい出来事でした。
近くの公園ですれ違うペット達に会話を試みる
動物たちと心が通じ反応がでるとわかると楽しくなってきて公園で出くわすワンちゃん猫ちゃんに対話を挑んでみました。結果は空振りに終わったがある事に気が付いた。
これは面白いことになったぞ!とペット達のたまり場であもある近くの公園に出掛けて意図的に交信を試みました。しかし、いくら信号を送っても見向きもされませんでした。アレ?おかしいな。
カラスの時もボブ君の時も人生に経験がない程の大きな変化があったはずなのに今度は何も起こらないんだろう?と不思議に思っていた矢先、あることに気が付きました。
それは、意識が働いたからです。
私の自己啓発では意識して無意識の念を変えることはご法度としています。何故なら、意識するという事が不自然を生むからです。動物たちはあくまでも純真無垢な存在です。そこへ大人の都合のいい計算は通用しません。
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という事はどういうことかというと、私自身の鍛錬が不足している未熟者ということです。
動物達と会話するにはある一定レベルの此方の波動が必要で、カラスの時もボブ君の時も本当に無防備で予期しない出来事だったのです。
この差を考えた時、絶対的に不足する能力が明確に見えてきました。それは、本当の心の力を育てるということ。心は自然発生的に発生する心的エネルギーです。この心が唯一動物たちに通じるカギだということが良くわかりました。
そこで、この日を境に動物たちに通用する心の成長のさせ方を思い立ったのです。
動物・昆虫は周波数や音でコミュニケーションを取る生き物
動物や魚も周波数を利用してコミュニケーションを行うことがあります。さまざまな動物が、特定の周波数を使って情報をやり取りしており、その方法は種ごとに異なります。
人間の聴覚では聞こえない周波数
一部の動物や魚は、人間が聴くことができない超音波や低周波を使用してコミュニケーションをとります。これにより、彼らは捕食者から隠れるための秘密の会話をすることができます。
例えば、象は非常に低い周波数の音(インフラサウンド)を使って長距離でコミュニケーションをとることができ、これにより数キロメートル離れた仲間と連絡を取ることができます。
動物や魚が周波数を使ってコミュニケーションを行うのは、その音や振動が彼らの環境において情報を伝達するために非常に効果的だからです。彼らの使う音の周波数は、求愛行動、縄張りの主張、危険を知らせるといった多様な目的に応じて使い分けられます。
具体的な例:
哺乳類(クジラやイルカ)|音波によるコミュニケーション
魚類|音波や振動を通じての対話
昆虫(例:コオロギやセミ)|鳴き声による周波数の利用
鳥類|歌声や鳴き声の周波数
この様に、昆虫や魚類は研究されており、文献も様々な研究機関から発表されています。
https://link.springer.com/article/10.1007/s00265-022-03154-0 動物に取り付けたタグで動物の動きをパラメータ化し、音響コミュニケーションを研究する。
https://www.mdpi.com/2624-599X/5/3/39 動物の鳴き声の行動とそれが音風景の変化の影響について教えてくれること。
ワンちゃん猫ちゃんに対しては便利なデバイスやアプリは発売されており、本当のペット達の気持ちを汲み取れるか?正直疑問ではありますが一応紹介しておきます。
https://www.inupathy.com イヌパシー:パートナーの発するメッセージを読みとき、5つの色で教えてくれる
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.akvelon.meowtalk&hl=ja
ニャートーク:ニャーニャーと鳴いている愛猫が何を訴えているのか知ることができるアプリ
この様に、ペットとの対話に皆さん非常に興味を持たれているようです。
動物と会話が出来る”アニマルコミュニケーター”という職業
先日、日本テレビの「しゃべくりセブン」という番組でkokiさんが出演された回で、動物と話ができるハイジ・ハンクスさんが登場しkokiさんのワンちゃんの気持ちをリーディングしました。この時、本人しか知り得ないペンダントを首にかけて欲しいと願っていると伝えられました。
俄かには信じられませんが、旅行先から帰省したkokiさんがワンちゃんの首にかけたペンダントの話しはご本人とワンちゃんしかわからない話ですし、明らかにペットの心が読めるんだなと感心しました。
アニマルコミュニケーター
動物の感情や考えを「読み取る」能力を持ち、動物と飼い主の間のコミュニケーションをサポートする職業です。 彼らは主に、テレパシーや直感的な感覚で動物達の気持ちを読み取ります。この職業は、特にペットの行動や感情の理由を知りたいと望む飼い主からの要望が高く、ペットの健康状態や問題行動の背景を探る場面で利用されています。
アニマルコミュニケーターという職業は初めて知りましたが、飼い主が求めるレベルのリーディングができるのか?正直疑問が残りますが、職業まであるんだなということは理解しました。
ものを言わないペット(犬・猫)の気持ちが分かり言葉として理解できるならどんなに楽しいのだろうと思います。そして、飼い主とペット以外知り得ない秘密のやり取りを伝えられる能力がれば、このお仕事はどれ程の感動を生むのだろうか?
想像しただけで、ワクワクしてきます。今後もずぶの素人がこの能力を誰でも身に付けられるよう先ずは自分が完璧に能力開発して皆さんに提供できるよう精進していきたいと思っております。
動物以外の昆虫や植物達との会話は周波数帯の違い
今回は動物達、主にペットとの対話でしたがもしこの分野で成功を収めれば、その他の昆虫や草木などの植物は対応する周波数帯の違いでしか差はありません。そこは微妙な調整能力を発揮して上手く合わせるだけとなります。
テレビで拝見したハイジとペット達のやり取りを思い出してみると、動物という見方ではなく、人間と同じレベルの生き物だといういう認識が妥当だと思いました。彼らは頭が悪い訳でもおバカさんでもなく、まぎれもなく立派な意思と心を持つ私たちの仲間です。
普通私たちは、こうした能力者の力は生まれつき備わっていて当然発動するものだとしか思いません。しかし、そもそもこの能力は誰でも身に付けられる簡単な能力であって、特殊能力でもなんでもありません。それは、私ができるから皆さんでもできるのです。
そうしてこの動物というカテゴリーが達成出来たら、次の目標は昆虫⇒草木・植物へと領域を広げていきます。ここから先は周波数帯を合わせるだけの作業になります。ラジオの摘みを回すように相手の波長をキャッチして同機していけばいけると思います。
この試みは非常に有意義であり、人生を大きく発展させる可能性も秘めております。そして何より、できるというノウハウと自信がありますので、間違いなく出来るでしょう!
生き物と直接会話できる人は世界でも数少ないでしょうが、私がその能力を身に付け皆様にその方法を伝授していく。これは立派に職業として成立する特殊なお仕事になりそうです。
いつもワクワクして生きている私ですが、この件は激しい興奮を覚える一大事になりそうです。ただでさえ睡眠時間が短いところですが、又更に短くなりそうです。
今後もこのブログで経過を発信していくつもりです。皆さんもチェックしてみてください。それでは今週はこの辺で!
次週は「心が崩壊する」日本も危険!ブータンから感じる豊かさの崩壊 をお送り致します。
おたのしみに!
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