皆さんこんにちは、ミライジンです。
秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか？私はいつも寝る前にスマホをいじっているのですが、最近は睡眠の質が変わったせいか、すぐに寝落ちしてしまいます。
皆さんも、スマホで寝落ちしているのではないでしょうか？
スマホは便利ですが、暇さえあれば見ているせいで猫背になり、視力が低下することがよくあります。私も例外ではなく、目の前がぼやけて3メートル先の文字も読めない状態に悩まされていました。
そこで、過去に試みた自己啓発で視力を回復させようとする試みを紹介します。これは今でも継続して実践しています。効果の程は、体感ですが1キロ先の文字でも読めるかもしれないという視力まで回復しました。（個人の感想です）笑
この話を他の人にすると、どうやって視力を回復させたのか教えてほしいと頼まれます。しかし、そう簡単な話ではありません。そこで、視力が回復するメカニズムについてお伝えしようと思います。
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自己啓発で視力を回復させるメカニズム①内臓
そんな画期的な技術があれば、是非取り入れたいよという声が多くあります。決して唐突な話でもなくどなたでも実現は可能な技術なのです。その方法は３つありその一つである内臓から回復させる一例を紹介しきます。
五感と内臓機能の関係
東洋医学の「陰陽五行」という考え方によると、首から上の五感はそれぞれの内臓と直結しており、影響を与えています。例えば、目は肝臓（肝機能）と繋がっています。
肝臓は血液の解毒作用を持ち、血液を濾過します。また、栄養素の代謝や胆汁の生成、血液の貯蔵、血液を固めるタンパク質の生成なども行っています。
感情と肝機能の関係
東洋医学では、感情や心的エネルギーが内臓に影響を与えるとされています。特に、怒り、欲求不満、ストレス、敵意、憎しみ、苦しさ、悲しみなどのネガティブな感情が肝機能に影響を与えます。
これらのネガティブな心的エネルギーが消え去る、もしくは軽減されると、肝機能が改善され、視力が回復すると考えられています。
視神経と血行の影響
目単体で考えると、視神経や血行が大きく影響し、直接的に目に悪影響を及ぼすことが分かっています。
そこで、未来創造塾の「マインド・リセット」を使い、潜在意識の奥から直接怒り、欲求不満、ストレス、敵意、憎しみ、苦しさ、悲しみを消し去り、目の周りの神経や血行を改善しました。
結果
その結果、視力は大幅に改善されました。実測値は以下の通りです：
右目：0.3 → 1.2
左目：0.4 → 1.5
と両目共に改善しました。
自己啓発で視力を回復させるメカニズム②視神経と血行
視力を回復する２つ目はダイレクトに視力を改善させるです。目の周りにはいくつかの神経や血管が流れており、全てが視力と関係しています。これらの全ての状態が正常であれば目に纏わる病気も患わないということを意味しています。では、詳しく見てみましょう。
①の内臓機能改善と違い、ここでは目単体（対処療法）として捉え、直接視力を回復させる手法をご紹介します。目の周りの神経や血管は目の機能と働きに影響を与え、特定の部位を正常に機能させるホルモンやたんぱく質を増加させることで大幅に改善されます。
まずは、どういう神経や血管があるか
目の周辺の視神経や血管
目の神経
視神経（Optic Nerve）: 網膜から脳に視覚情報を伝える神経
動眼神経（Oculomotor Nerve）: 眼球の運動や瞳孔の収縮を制御
滑車神経（Trochlear Nerve）: 眼球を内側下方に動かす筋肉を制御
外転神経（Abducens Nerve）: 眼球を外側に動かす筋肉を制御
目の血管
眼動脈（Ophthalmic Artery）: 目全体に血液を供給
網膜中心動脈（Central Retinal Artery）: 網膜に血液を供給
眼静脈（Ophthalmic Vein）: 目から血液を排出
網膜中心静脈（Central Retinal Vein）: 網膜から血液を排出
一部をご紹介しますが、ホルモンであればインスリン（網膜の健康を維持）コルチゾール（炎症を抑える）エストロゲン（血行を改善）するなど、各神経が必要とされるホルモンが特定されます。
たんぱく質ではコラーゲン（眼球の構造を支える）ロドブシン（視覚情報の伝達に不可欠）フィブリノーゲン（血液凝固を調整）するなどこれらのホルモンやタンパク質は、目の健康を維持し、視神経や血管の機能をサポートするために重要です。
これら物質を体内で生成して目の必要な部位に送り届けます。送り届ける装置は転送装置といいますが、機械装置ではありません。実は紙でできています。
ちょっと何言ってるか意味わからないと思いますが、そういうものがあるとだけ認識しておいてください。
他にも目の健康に影響する重要な成分は酵素やビタミン類など数種類存在します。ここでは代表的な５つを紹介しておきます。
・ビタミンA
・ビタミンB群
・ルテイン・ゼアキサンチン
・オメガ3脂肪酸
・アントシアニン
これらの物質をどうやって体内で生成するかという課題がありますが、話が長く成り過ぎるので又別の機会で取り上げることとします。
要するに、目が必要としている成分や物質が視神経や血管に送り込まれて、視力が回復しない訳がありません。①では東洋医学的視点でしたが、ここでは西洋医学の目線から改善する手法です。
私個人では、20代後半から飛蚊症に悩まされ、疲労が蓄積すると視界が黄色くなる症状もあり、目の健康に不安を抱えていました。
しかし、特に意識しなくても、通常の自己啓発で自然と症状が消え、気付いたら綺麗サッパリと消えていました。
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視自己啓発で視力を回復させるメカニズム③ストレス解消
視力低下の原因として大きなウェイトを占めると考えているのがストレスです。勿論、パソコンや携帯の過度な使用による目の酷使などもありますがストレスによる悪影響は絶大です。個人的にも経験があり、出張で毎日移動していた時期はストレスで見える世界が黄色に見えていたことがあります。
やはり、ストレスの蓄積は全身の血液循環を悪化させると諸に影響が出てきます。特にショッキングな事件や事故に遭遇した時など、お先真っ暗になるあの感じは影響を受けやすいことを如実に表しているといえるでしょう。
ストレスの中身
ストレスって何かというと面白くないことです。もっと踏み込んでいうと嫌なこと苦痛でも我慢しなければいけないことです。これはダイレクトに心的エネルギーに置き換わります。ネガティブな感情や心が体内に雲のように発生しグルグル滞留します。これが時間と共に沈殿して蓄積していきます。
ストレスの改善方法
ネガティブな心的エネルギーを解消させる一番の方法はストレスを打ち消すポジティブな心的エネルギーをぶつけることです。内面でポジティブエネルギーを意図的に創造するとお互い引かれあい打ち消してくれるのです。
これはどういう事かというと、楽しいことがないのに楽しいというエネルギーを創り出す技術です。これは非常に難しくみえますが単純で誰でもできます。
又、年齢と共に日々衰えていきますから全てが悪化すると考えられますので、ストレスが溜まらない、若しくは除去されていくだけでも大きなメリットとなります。
ストレスの重さを例えると、１日に1gづつ重りを抱えていくとしたら、年間で365ｇづつ10年で3.65㌔ストレスが溜まります。50年だと18.25㌔蓄積します。途中で下したとしても、ちょっとヤル気の欠片すら出てこないイメージとなります。
ストレス解消は目の機能全般に影響し、血液の状態を健全に維持する重要な方法になります。
視力が急激に低下する原因と症状｜懸念される病気や対処法を紹介 | 先進会眼科コラム (senshinkai-clinic.jp)
【要対策】高齢者の視力低下は認知機能に影響？早期治療で認知症予防・QOL向上を目指そう｜介護の教科書｜みんなの介護 (minnanokaigo.com)
視力と脳の密接な関係とは？突然の視力障害は脳や神経からのSOSかも (aiglasses.tokyo)
更に脳の病気が視力低下を及ぼすことも知られています。主な病気は脳腫瘍や脳血管障害など視神経や血管を圧迫することで視力低下を引き起こします。
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視力を良くする以外の可能性：隠された能力
目というのは人間にとって一番大事な臓器です。目が良くなるその一段階上の能力は人の波動を目から読み取ることが可能です。最近第六感（松果体）を開発する動画を目にしますが、基本的に目から取り込める情報は一番重要です。
人は人の心を読み取ろうとすると、相手の周波数帯をラジオの摘みのように調整してキャッチする能力があります。この能力を伸ばして育てていけば人が考えや本音が読み取れるようになります。
視力が回復することは当然当たり前な話ではありますが、もっと目にはもっと優れた能力があります。それは、人の波動を感じることです。この能力が開花すればもっと明確に〝心の声”が聞こえてくるかもしれません。
冝保愛子さんという超有名な霊能者がおりましたが、かの方は左目で霊を視る能力が開眼したそうです。霊が見えることは勘弁して欲しいですが、能力が開発されると、真っ先に人が発する波動が読み取れる能力が身に付きます。
宜保愛子 – Wikipedia 冝保愛子さんは、幼少期に左目に火箸が落ちて失明寸前となり、ほとんど見えなくなった経験があります。この出来事がきっかけで、彼女の霊能力が発現したと言われています。
人の波動を読み取る能力：
人は心や感情の生き物であり、内面の心的エネルギーは外見には見えないものの、確実に身体や行動に影響を与えます。心の状態や感情は、ストレスや緊張などを通じて身体に現れ、健康や行動に影響を及ぼすことがあります。
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分かり易い心的エネルギーというば代表格で驚き周波数帯（500Hz～1000Hz）
があります。
表面的に隠したとしてもイライラの波動は周辺一帯に伝播します。これは周波数帯でも化学的に証明されており、伝播した相手も＂共鳴”反応することも分かっています。
他にも
喜び(300～600Hz)：幸せ、満足、楽しさ
怒り（400Hz～800Hz ）：苛立ち、憤り
愛情（400Hz～700Hz）：好き、愛してる
等があります。
読み取り難い心的エネルギーとして代表的なのは悲しみ 周波数帯（100Hz～300Hz）
があります。
この波動は静かな心的エネルギーのため読み取り難い傾向があります。又、感情が表にあふれ出ないように隠すことでより解り難い傾向にあります。
他にも
嫉妬（100Hz～300Hz）：失望、喪失感
嫌悪（100Hz～400Hz）：毛嫌い、拒絶
罪悪感（100Hz～300Hz）：自責の念、良心の呵責
こうした微弱な周波数帯であっても、視力の隠された能力を使うことで見事にキャッチできるようになり人の心や本音まで読み取ることができるのです。
その原動力は２つです。知りたいという動機と相手の中に入っていける力
この２つの原動力を使って
視力が無くなってしまったら何も出来ません。見たいもの触れたいもの、人生の終わりまでしっかりとこの目に焼き付けて見ていきたいですね！欲を言えば、目に見えないものまで見えるように進化できれば人生が大きく開けていくことでしょう！
結 論：
視力を回復させることはこの３つの方法を使えば自力でも十分可能です。そのためには、未来創造塾の指導で行われる「マインド・リセット」を１日でも早く習得されて目だけではなく、身体全体の健康も創造してより充実した生活を勝ち取りましょう！
今回のブログは以上です。
次回は、「開発！動物、昆虫、植物と対話する自己啓発」をお送り致します。
先日テレビでスイス出身の「動物コミュニケーター、ハイジ・ハンクス」が水族館の魚やペットと対話しているシーンをみて自分もやってみたいなと思い、自己啓発の能力開発に組み込むことにしました。
取り合えずこうすればいいかもという方法を実践し、数日経った朝、自家の近くの電信柱でずっとカラスが鳴いていました。ん？鳴き方がやけにしつこいと感じテレパシーを送ってみました。しかし、何も起こりません。
EVで上がったら、手摺りにカラスが飛んできて又ガアガア鳴いていました。距離で２㍍位であ、何か言ってると感じました。でも、何いってるかわかりません。これは研究する意味絶大だぞ！感じました。
もし、ワンちゃん猫ちゃんの気持ちが言葉にできたら楽しいだろうな、その能力をどうやって開発していくのか？というテーマでお送りします。
お楽しみに！
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