皆さんこんにちは、ミライジンです。
YouTubeを観ていたら”米が無くなるから買い占めた方がいいという”動画を観て近くのスーパーに行ってました。
米はありましたが非常に高かったですね。この手の配信は裏付けがあるようで無い。ほぼ個人の主観のみで配信しているので殆ど当たりません。信じると振り回されるだけなので今後はスルーしようと思います。
この様に、一人の行為で多くの人が迷惑を被るというのは中国やロシアでも世界中のどこにでもある話です。
それとは別で有名な化学者や学者が研究した論文を基に配信しているブログを毎日拝見しておりますが、此方は裏付けがあるのでまだ安心して見ていられます。
免疫的に人類が退化した今、「接種者は5年以内にすべて死亡する」という免疫学者の意見と「平均余命が24年短縮される」という説と、現実はどちらに傾く？
しかし最近の配信で気になる記事がありました。ワクチン接種により免役が崩壊し寿命が極端に短縮されるという記事です。
内容の真意は別として、未来創造塾の実践する自己啓発で全ての癌を克服できるか？というテーマでお送りしようと思います。
それではいってみましょう！
全ての癌は自分で完治させることができる！？
いきなり結論を申し上げます。全ての癌は自力で調整して根治していく時代がくるかもしれません。日本人の二人に一人が癌に羅漢する時代に「私は関係ありません」といえるでしょうか？
癌細胞自体直接人の命を奪う事はありません。全ての臓器はお互いを助け合い、複合的に内蔵機能や心肺機能・脳機能に直結します。
末期癌ステージ４迄進行した症状の患者さんでみると、免疫細胞の形骸化による免疫機能低下や低体温状態、細胞が活性化しない内臓機能などが挙げられます。末期がん患者の状態は、多くの場合、亡くなる約1ヶ月前から顕著な身体的変化が見られます。
食欲不振、倦怠感、呼吸困難感などの症状が出現し、日を追うごとに増強する傾向があります。がんが進行するにつれて、正常な臓器機能が次第に侵され、患者の全身状態が急速に低下します。
癌に対して一番有効的な治癒力は自己免役力です。
癌細胞をやっつける攻撃部隊
・キラーT細胞 (Cytotoxic T cells)
・NK細胞 (Natural Killer cells)
・マクロファージ (Macrophages)
これらの免疫細胞は、体内の異常な細胞を攻撃することで、がん細胞をやっつける役割を果たしています。免役細胞の中でも、特に癌細胞を攻撃する免疫細胞が最強の状態であればある程度の回復は望めます。ワクチン接種により免疫機能が崩壊するという研究結果が出ているそうです。その影響からか訳の分からない癌が増幅中とか。
やはり一番の要は免疫力です。
では免役力を自己啓発で高めることは出来るのでしょうか？
免役力を高めることに役立つと言われるのに”笑い”と”喜び”があります。
「癌＝死と隣り合わせの恐怖」という極限状態でどうやって喜べっていうのか？と思われるかもしれませんが、その辺りは御心配なく。
未来創造塾で実践指導する自己啓発では全く喜べる状態でない環境でも、人間の本質部分に”喜び”を創造することができるのです。全く笑えない場面で笑いが込み上げてくるようになるのです。
そもそも、二人に一人が発症すると言われる癌の原因の一つがストレスです。
科学や医学的な研究では生活習慣や感染が主な原因とされているが、暴飲暴食や喫煙、飲酒などはストレス解消のウエイトが大きいのです。
“ストレスが体に及ぼす影響とその対策”
ストレスは心に重荷をかけるだけでなく、体にも多大な影響を及ぼします。心的エネルギーの不均衡は細胞の活性を抑制し、体温を下げる可能性があります。
栄養が適切に消化されず体内に蓄積されると、内臓に老廃物が溜まり、エネルギーの流れが阻害され、脚への栄養供給が減少し、脳機能にも影響を及ぼすことがあります。がん患者にとって、ストレスの軽減は治療の初期段階で重要な要素です。ストレス管理はがんの進行に影響を与える可能性があるため、治療の一環として考慮されます。
ストレスが軽減されると、免疫機能が改善し、がん細胞の増殖や転移を抑制する可能性があります。免疫力を高めることは、がんの予防と治療においても重要であり、免疫力の向上はがん細胞に対する体の自然な防御機能を強化し、がんの成長を抑える効果が期待されます。長期にわたる免疫力の低下は、悪性新生物の発生や進行に寄与し、悪性脳腫瘍、脂肪組織の異常増殖、腫瘍、嚢胞、炎症反応、体液の過剰蓄積などを引き起こすことが知られています。
これらは、体内の免疫監視機能の低下により、がん細胞が免疫系の攻撃から逃れ、増殖することに関連しています。したがって、がん患者の治療計画においては、ストレス管理と免疫力の向上を重視することが、総合的ながん治療戦略の一部となります。この統合された文は、ストレスの影響とその対策についての理解を深め、がん治療におけるストレス管理の重要性を強調しています。適切なストレス管理と免疫力の向上は、がん患者の健康を支えるために不可欠です。
 | 価格:76190円 |
先ずは今迄抱え込んできたストレスを全削除する。その上で、免疫力を最大限活発にするために、無限に喜べる体質へ激変させます。
癌細胞の増殖を促進するもう一つの要因
運動不足や不摂生な生活は取り合えず置いておいて、癌細胞を肉体内で増幅させる原因として有力なものがあります。それはネガティブな心的エネルギーです。
例えば、憎悪、罪悪感、嫌悪感、不平不満などのネガティブな”念”を長年持ち続けるリスクです。
「東洋医学」では心と体は分離された存在ではなく、一体的に捉えられています。特に七情という考え方が印象に残ります。
七情（しちじょう）:
東洋医学では、「七情」という概念があります。これは、七つの基本的な感情（怒り、喜び、思い、悲しみ、憂い、恐れ、驚き）が体に影響を与えるとされています。
過度な感情の動きは体にストレスを与え、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
他にも科学的証拠に基づく根拠はありませんが、疑似科学で「水からの伝言」という江本勝氏の研究で実証されています。
人間は60％水である。その上で解釈の助けとして理解して下さい。
炊いた米（ご飯）を二つのガラス瓶に入れ、「ありがとう」と「ばかやろう」と手書きした紙をそれぞれの瓶に貼り、小学生二人がそれぞれの瓶に紙と同じ言葉を毎日掛け、一月後に「ありがとう」の方は発酵して良い香りになり、「ばかやろう」の方は腐敗して黒くなったというもの。
本書で瓶の写真と共に紹介し、江本氏は微生物が言葉に反応して善玉菌と悪玉菌に別れたのだろうと述べている（P.89）。
がんの発症にはこれらの要因以外にも、遺伝的な要素や未知の要因が関与している可能性があり、すべてのがんの原因が完全に解明されているわけではありません。現代医学ではがんの多くの原因を特定していますが、それらがどのように相互作用し、がんを引き起こすのかについては、まだ完全には理解されていない部分があります。
ネガティブな感情が原因として「今日からその心的エネルギーを捨ててください」といっても心にメスを入れる訳にはいかない。
心の底から湧き上がる怨念や重い感情は、私たちの行動や思考に深く根ざしています。しかし、これらは時間と共に、自らの意志で変化させることができる心的エネルギーなのです。
また、生まれながらに持つ性質や習慣も、自己啓発の変革を通じて、新たな形に書き換えることが可能です。
 | ブラックオーラライト23 10ミリ 内周約17センチ 最高級 レアストーン 希少価値 オーラライト23 バリブラン 天然石 パワーストーン 価格:44160円 |
癌を改善させる重要なエネルギー
“癌という挑戦は、単一の原因に帰結するものではなく、その根底には多様な要因が絡み合っています。しかし、私たちの体は驚異的な回復力を秘めており、全ての可能性を探究した先に、真の健康へと繋がる光が見えてくるのです。限界を超えたエネルギーで体内のバランスを取り戻し、健康な日々を取り戻すための旅に出ましょう。希望を失わず、自らの体を信じ、癒しの力を内に見出すことで、奇跡は起こり得るのです。”
癌についての考え方は多岐にわたります。医学的な視点では、癌は遺伝的、環境的、生活習慣などの複雑な要因によって引き起こされる疾患であり、個人の責任とは直接的には関係ありません。
一方、スピリチュアルな視点では、体と心のバランス、エネルギーの流れ、感情の影響などが健康に影響を与えると考えられています。自己啓発やスピリチュアルな実践を通じて、体内で癌を治す物質を生み出すことができると信じる人々もいます。
これは科学的に証明されたものではありませんが、希望と意志の力が奇跡的な回復につながることもあります。あなたの本質的な波動がポジティブに変わることで、全ての生体機能が正常に戻るキッカケになります。
生きる力をありとあらゆるところから自己の生命体に吸収していく。
下は吸収可能なエネルギーの参考例。
生命エネルギー……..人間本来の持つ生命力を開花させるエネルギー
┗60兆個の細胞が活性化したときに発する生命エネルギーが有効的
活力エネルギー……..生命の根源から込み上げてくる自然エネルギー
┗食欲や性欲、自然治癒力などが有効
地球エネルギー……..地球磁場・電場を吸収し自然と一体になる
┗病気の波長から自然エネルギーと一体になる波長が有効
宇宙エネルギー……..宇宙に蔓延するフリーエネルギーは生命源の宝庫
┗生命体を構成する全ての物質は宇宙に存在するそこから必要な要素を揃える
神々のエネルギー……神界におられる神々の特定な波動をダイレクトに借りる
┗健康の神様から直接のご加護を頂く。いつでも強力な味方になってくれる
人のエネルギー……..人の持つ喜びや楽しさといったポジティブエネルギーを得る
┗人から得られるポジティブエネルギーはどれも強烈なパワーが得られる
霊界エネルギー……..既に霊界におられるエネルギー体から直下で入れる
┗守護霊含めてエーテルコードを選択して遺伝子を修正する
創造エネルギー……..自己の創造したものをエネルギーとして取り込む
┗有害な老廃物や脂肪の塊を溶かす物質を創造し適切に対処する
化学物質エネルギー…有機・無機化合物からエネルギーを吸い出す
┗体内の臓器に反応する酵素を自らのタンパク質から創造する
植物薬草エネルギー…漢方医薬に使用される漢方から生薬エキスを吸い出す
┗漢方処方に使用される有効エキスをエネルギーとしてダイレクトに吸収する
ストーンエネルギー…パワーストーンや水晶類から直接取り込む
┗健康に結びつくパワーストーンや水晶から必須のパワーを抽出する
惑星エネルギー……..水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星から取り込む
┗地球に降り注ぐ惑星から降り注ぐ無限のパワーを24時間取り込む
恒星エネルギー……..太陽の光・熱以外のフリーエネルギーを取り込む
┗生命の源である太陽の根源エネルギーを引き出し取り込む
チャクラエネルギー…チャクラを開いた状態から自身にフィードバックする
┗第一チャクラを解放して生存と安定に寄与する
次元エネルギー………５次元～11次元の生命体からお力を借りる
┗エーテル体やアストラル体が目に見えない健康や精神に影響を与える
こうしたありとあらゆる有効的なエネルギーをピンポイントで癌細胞に与える事で自然治癒力を最大限に発揮し自力で癌を縮小化していきます。取り込む技術は勿論、未来創造塾で指導するマインドリセットを修得して自力で実践して頂くことになります。
 | 数霊セラピーウォーター 第6チャクラ【第6チャクラに対応するセラピーウォーター】 価格:8640円 |
余命宣告から奇跡的に生還したのは奇跡ではない理由
がんとの闘いで奇跡的な回復を遂げた人々の物語は、勇気と希望を与えてくれます。そこには共通した「生に対しての強い意志と希望」があるからです。
手術もせずに死の淵から生還した人達は「生きたい」という強い思いがありました。これこそ医学的な裏付けも科学でも証明出来ない分野ですが、余命宣告を受けた後医師も驚く回復をして完治した方々は生きる理由があったのです。
僕は、死なない。 全身末期がんから生還してわかった人生に奇跡を起こすサレンダーの法則 | 刀根 健 |本 | 通販 | Amazon
なぜ奇跡は起きたのか〜末期がん（ステージ4）でも病気に勝った人々（週刊現代） | 現代ビジネス | 講談社（1/6） (gendai.media)
この記事によると「生きる強い理由がある」ことと「死にたくないこと」は意味が大きく違うそうです。「生きたい」という思いは、心の奥底から湧き出る確固たる信念でなければいけないと強調します。
生きる理由に焦点を当てると、喜びや目的、幸せを感じ、体全体の免疫力を高めるホルモンの変化につながります。
簡単に言うと、身体は心が言っていることに耳を傾けます。生きることに意識が向いていれば、脳はセロトニンやオキシトシン、ドーパミンなどのいわゆる幸せホルモン（免疫力を高めるホルモン）を血流に流し込んでくれます。※引用より抜粋
癌という病気は、単一の原因では説明できない複雑な現象です。しかし、私たちの本質的な部分は、意識の奥深くに存在しています。潜在意識や超無意識の領域は、私たちの行動や思考に影響を与える重要な要素です。
癌を経験した際、私たちは自己対話を通じて本当の自分自身と向き合う機会を得ます。過去の「念」や思い込みを振り返り、腹の底から嬉しい楽しい喜びに満ちた人生を送るための新たな「念」を刻むことができるのです。
人体の機能は驚くほど完璧であり、癌が発生する理由はまだ解明されていない側面があります。しかし、私たちが気づかない間に、生命は危険シグナルを発しているかもしれません。「気が付けよ！間違っているよ！」というメッセージを受け取り、改心と自己啓発を通じて本質的な変化を遂げることが大切です。
病気が進行してしまう理由はただ一つ、危険シグナルを「オール無視」しているからです。
地球の異常気象や自然災害は、私たちの生き方と直結しています。私たちが発する波動や心的エネルギーが、大地震や台風、熱波などを引き起こしていると感じることは多くの人が共有しています。
しかし、知識だけでは不十分です。私たちは本質的に、腹の底の深層意識から生まれ変わる必要があります。誤魔化しや詐欺は通用しません。真の改心と自己啓発を通じて、私たちは奇跡的な回復を成し遂げることができるのです。
その具体的な内容は未来創造塾で指導できます。
 | 価格:7960円 |
現代医学に一言云うとしたら
私は専門的な医学の知識はありませんし否定的な意見を云うつもりもありません。ただ一つ要望をがあるとしたら、内面の心的エネルギーと病気の関連性を結び付けた新しい医学の分野を立ち上げて欲しいと願います。
現代医学は対処療法です。物事には必ず原因があって結果があります。悪くなりました、では切り取りましょうでは病気になった理由と無意味となってしまいます。
病気＝明らかに内面が不自然だったから「注意しろよ！」という大自然からのメッセージなのです。
それを悪いところが無くなったからハイおしまい！でいいのでしょうか？
人間の本質的な部分をコントロールし癌という不自然な県境状態からの脱却は、奇跡を奇跡とせず当たり前の反応として確立されることを希望します。そもそも３次元という世界では身体というやっかいな檻を抱えてどう生きるか？何故生きるのかを証明することが私達の使命になります。
勿論、健康的な生活習慣の改善や食生活の見直し、適度な運動も必要でしょう。その中で本当の自分と向き合う機会が病気になった人全てに与えられた特権でもあります。
病気を只の厄介者とするか、病気の意味を知り本当の人生を歩むかを決めるのはあなた次第です。
自己啓発を通じて癌を克服するアプローチは、医薬品や医療機器の販売とは異なり、薬機法（医薬品医療機器等法）に抵触するものではありません。このような方法は、サプリメントや薬品の販売とは異なり、個人の免疫力や自然治癒力を高めることを目的としており、気功や整体などの代替療法が示すように、指導や実践自体は法的な問題を生じさせるものではないと一般に考えられています。ただし、これらの療法が医学的な治療に取って代わるものではなく、補完的な役割を果たすことが多いため、医療専門家との相談のもとで行うことが推奨されます。
したがって、自己啓発や代替療法を通じて癌を克服しようとする試みは、薬機法に違反するものではないと言えますが、これらの方法が医学的な治療の代わりになるわけではないこと、また、個々の症例において医師の診断と治療が不可欠であることを理解することが重要です。また、治療院や整体院における線引きについては、それぞれの施設や実践者が法律や倫理的なガイドラインに従って適切に行動することが求められます。
以上となります。如何でしたでしょうか？病気を自力で調整し元の健康体を維持できるようになれたらいいですよね！そんな次元の高い生活ができるようになることを祈ります。
では、今回はここまで
次回は「究極の満足と豊かさを求めて：地球が私たちに伝えたい深いメッセージ」をお送り致します。
お楽しみに！
コメント