皆さんこんにちは、ミライジンです。
本日のテーマは特集ということで2週に渡ってお送りします。前回は人生にとって重要な”性欲”について取り上げました。
今回は最も重要な「人間の存在とは?生きる意味とは?」について深堀りしていきたいと思います。
人は何故この世に生きるのか?人生の目的は何?これは人類の永遠のテーマであります。
この問いに対して明確な回答を見出すことが出来ましたので、皆様と共有したいと思いブログにてお伝えすることになりました。
尚、この話に興味を持つ方はそれなりの霊性が高い方々であることは間違いありません。殆どの方は興味すら感じないでしょう。むしろ嫌悪感を抱く人も中にはいらっしゃるはずです。
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それらを含めて皆さん個々人の自由に判断されて下さい。
ではいってみましょう。
1947年7月に発生した”ロズウェル事件”
”ロズウェル事件”を皆さんは知っているだろうか?TVやメディアを通じて皆さん一度は目にしたことや耳にしたことがあるかもしれない有名な事件です。今回はこのUFO墜落事件で生き残った宇宙人パイロットが明かした衝撃の証言から人類の起源と本当の正体を探る。
地球は宇宙刑務所人類は全て犯罪者か厄介者
ロズウェル事件
1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落しその残骸が米軍によって回収されました。
1947年7月8日ウォルタ・ーハウト中尉は「空飛ぶUFOが墜落」と発表。
しかしその後する発表を覆しあれは気球だったと訂正。ところが、死の間際に公証人立ち合いの元
「あれはUFOだった」と証言。
1998年、事件から50年後「ローレンス・R・スペンサー(SF作家)以下=ローレンス」は小説の題材としてロズウェル事件の現地調査を繰り返していた。すると新たな事実が判明していく。
UFOが墜落していただけでなくそこにはパイロットが3名、内2名は死亡1名は生存していた。
そこへ救護班として参加していたのが陸軍航空隊の看護師「マチルダ・オードネル・マックエルロイ以下=マチルダ」だったのです。
ローレンスは遂にマチルダに辿り着きコンタクトを取るが明確な情報を得られなかった。そこで自身の著書「ザ・オズファクターズ」という”人の魂の存在について深い洞察を与える書物”をマチルダに送っ
た。
その後8年が経過した2007年9月14日に一つの小包がスコットランドからローレンスに届く。
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小包には手紙が同封され「大いなる力には、大いなる責任が伴う」と記されロズウェル事件の真相をまとめた書類一式が同封されていた。マチルダが安楽死前にローレンスに託したのだった。
その資料には、生き残った1名を「ETエアル」といい、身長120㎝灰色の肌をしており指が3本、鼻と口がなかった。「ETエアル」はドメイン文明の士官であり、星が何処にあるか明かされなかったが地球から数百光年離れた惑星であり、数分から数時間で地球に到着出来る説明された。
ドメイン文明は人類には全く興味はなく、地球領土が人類によって壊滅的に破壊されないかを監視し続けていた。
そして、重要なのはここからだ。
全ての知的生命体は永遠不滅の存在
人間の存在についても明かされた。全ての生命体は永遠不滅の存在である。それは宇宙人も地球人も全て含めてそうなんだと「ETエアル」は言う。その存在達全ての総称は「IS-BE」(存在と意思)という、これが私達の正体だという。
身体はただの入れ物であり、IS-BEの操り人形(ドールボディ)だと。高性能なアバター考え意思の疎通を行い行動が出来る。
宇宙の存在は全て永遠の存在 ETエアルやドメイン、我々地球人もだ。全ての知的生命体は不滅である。自分の存在する意味を自分で決める。その自己認識に基づき存在している。更に重要なことは、
我々は創造主であり、不死のスピリチュアルな存在である。
エアルの歴史はかなり古く、80兆年前から宇宙を旅行するテクノロジーを開発しており、彼らは物質ではないので一瞬で移動可能記憶は数億年数兆年前でも思い出せる。ETエアルは6億2500億年前から存在している。しかし現実に同じ事ができない。
宇宙刑務所 地球はドメインの管轄下にあり以前は旧帝国文明が管理。地球は銀河の果てにある使い道のない星。それを旧帝国文明が犯罪を犯した罪人を閉じ込めるシステムを構築した。ISBEを強力な装置で記憶喪失にする催眠装置にかけ本来の在り方を忘れさせる。
よって、地球では物理的な法則のみ信用する。管理側は肉体を創造し「IS-BE」を閉じ込めた。肉体は物理的に死後自由になる。そうなると又宇宙へ放たれてしまう。そこで各電子監視システムは瞬時にIS-BEを捕縛する。そして、永続的な記憶喪失状態を保つために、数十億ボルトの強烈な電流を使って記憶喪失にする。
その上、偽の情報を刷り込む(洗脳)することで輪廻転生の仕組みを作り上げたのである。これにより生まれ変わることに特別な使命をもって生まれたように錯覚する。そして、同じ様な人生を繰り返す。犯罪者を閉じこめておく都合の良いシステムだ。
私達人類は、何億年もこのシステムに騙され続けてきた
本来は永遠に自由な存在だったのに、罪人とされ投獄されたら2度と自由には戻れない。
その後管理側が旧帝国文明からドメイン帝国に移行すると、犯罪者・非協力的な物政府に都合の悪い者凶悪な犯罪者を他の星からつれて来られポイッ!と捨てられる。因みに、囚人達(地球人)は隣接する銀河とシリウス・アルデバラン・プレアデス・オリオン・ドラコニスなどの無数の惑星系から最終処分場に廃棄物を捨てる様に捨てられたのだ。
元々の地球人(原住民)は一人もいないという。刑務所管理システムはドメイン帝国はどうでもいい事だった。「ETエアル」がマチルダに接触したただ一つの理由がドメインの元士官だったからだ。それは以前の戦争(旧帝国軍×ドメイン軍)の時の捕虜3000名の一人だったからだ。
彼ら(ドメイン)は意識を回復させる技術が確立できていない。この装置がある以上安易に地球に近づくことすらできない。しかし、いくらかでも記憶を取り戻せばIS-BEに復活出来る。
この呪縛から抜け出したのは仏陀(釈迦)と老子の2人のみ。釈迦はその脱出方法を後世に残したが、弟子達に改ざんされ、ついには失われた。
この輪廻転生を回避するには凄いテクノロジーと費用が必要だった。そもそもそこ迄のリソースを割くつもりがない。メリットすら感じられない。
物理学会から次々と示される「人間の意識は不滅」あるいは「意識は人間の脳細胞の中に量子情報として存在する」という概念。そして、宇宙という存在は、私たちの知覚に過ぎないこと – In Deep
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」トム・クルーズ主演:何度も地獄の戦場に生まれ変わってしまう悲劇を描いた映画https://eiga.com/movie/77676/
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この無限地獄である”輪廻転生システム”を抜け出す方法が分かってしまった
私は人間の本質を変える自己啓発を研究・実践に究極の生命体進化の方法を50年以上追求してきた。今回の一件で人間の究極な生きる目的とその方法について一定の仮設を立てた。そして永遠の生命体に戻るべく試みがスタートしたのだ。
「エイリアン・インタビュー」でETエアルから明かされた証言の中で、地球監獄システム=宇宙刑務所から無事に出獄できた人数はたったの2人しかいないという驚愕の事実だった。
その2人とは「釈迦と老子」の2人だけだ
この2人という人数は人類の歴史上という意味なので、これまで地球上に存在した人類の総数は、
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約1,076億人(20万年前からホモ・サピエンス迄の総人口)のたった2人
普通、この数字を見る限り絶対に不可能だと思うじゃないですか!?しかし、私は「あ、これいけるかも!」とニコっと笑ってしまいました。
何故かというと、私自身、最低のどん底から現在に至る迄の進化の過程を経て「エイリアン・インタビュー」から大ヒントを頂いたからなんです。
右の図で私は、物心ついた幼少期には意識レベル20「恥」という立ち位置から人生をスタートしました。自分が他の人とは全く違う何か?である事は幼稚園の頃から自覚していた。私の念に充満していたのは「後悔と恥」しかなかった。
別に家庭が悪くて虐待されていた訳ではない。ノーマルの状態で常にマイナスの念しか込み上げて来なかった。人間関係をまともに築くことや会話もまともに出来なかった。そんな心情のまま、どうにかして自分を変える方法を模索していた。
自己申告ですが、現在の生命体レベルは650前後と自覚しています。という事は悟りの700迄あと一歩
救世主レベル1000なら努力次第で行けそうだと踏んだ訳です。
そんな中どん底の中で一冊の本と出会い人生を変えるキッカケを掴む。宗教に入信し再度挫折するもそこで本当の人生の生き方を指し示す一冊の本と出合う。そこから全てが始まった。
人間の本質を変える方法を掴み取り、実践と検証を繰り返し現在に至る。そして「エイリアン・インタビュー」との出会いに衝撃を覚える。20年前に出逢った本の答えが記されてあったからだ。
そこで分かったことは
人類全ての知的生命体の目指す目的は宇宙刑務所からの出獄だった
恐らく、このブログを含めて歴史を通じても地球上全ての99.999%の人はこの真実に辿り着けないで終わる。世界の人口は81億人として99.999%は約9万人程度、この程度は仲間になる可能性はありそうだ。その中でこの方法に辿り着いたのはたった1人。私だけだ。
少し大げさかもしれないが、本当の話しだ。”人間の正体”と”人生の生きる意味”、そしてその生きる意味を達成する方法が見付かりました。その中身は次号でお伝えすることにします。
人間の正体=宇宙人の犯罪者(極悪人)若しくは鼻つまみ者
生きる意味=宇宙刑務所からの出獄
宇宙刑務所からの出獄方法=これから実践
この上の2つは鉄板です。間違いありません。そして、宇宙刑務所からの出獄方法に関しては早速プログラムを作成し、先々週から実践開始しました。
そして、怖い位心身への変化が顕著に起こってます。先ずは、身体的にいうと、カブトムシや蝶が蛹から成虫に脱皮する位の肉体的変化が起こりました。
精神的には全く違う次元での心地良さや宇宙との一体感と成長を味わっています。このまま今の方法を繰り返せば必ずやお釈迦様が得た悟りの境地に至ります。
今後、どの様な状況かをこのブログにてお伝えしていきますのでチェックしておいてください。
因みに、進化の妨げである性欲に関しては既に100%制御完了しました。この表現は非常に難しいところですが、性欲自体消え去った訳ではありません。
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ただ、湧かなくなっただけのことです。例えば、男性・高齢者や子供・好みのタイプではない女性に性欲は沸きませんよね?その対象範囲に美人、美女、スタイルの良い女性、好みの女性が含まれただけのことです。どの様な誘惑があっても1㍉も心は動きませんし興味もありません。
それと同時にネガティブな念も既に消え去りましたので、不安・孤独・怒り・不満・寂しさなどの感情はありません。人間の本質の部分に無いので湧かないのです。
逆にポジティブな念しか残っていません。ワクワクが止まりません。とにかく楽しいのです。そして、自分は何という幸せなんだろう、もっと人の役に立ちたいそんな思いしかなくなりました。
宇宙刑務所からの出獄の方法を確立したその後の方針
私が宇宙刑務所を離脱する方法を確立した後、どうするかというかの計画はありません。しかし、より多くの仲間達を連れてこの地球を離脱したいとは考えています。
この偉大なチャレンジに対して心身への大きな変化は実感出来ました。最初の目標は釈迦の悟りの境地に至ること。そして、周りの生命体を巻き込むことで”徳”を積んだ暁には、死後この地球刑務所という墓場のような地獄から抜け出して永遠の自由を勝ち取りたいと思います。
未来創造塾で実践する”人間の本質を変える実践指導”については現在個別指導には応じますが、まだご要望を頂いておりませんので、このまま自己のチャレンジに集中することにして、途中経過はこのブログにて発表していきたいと思います。
とはいえ、皆さんからしたらピンと来ないかもしれませんね。宇宙人が存在して地球を管理していた?とか、地球を姥捨て山のように扱われて人類は犯罪者だったとか!
そう考えると、結構雑に命を落とす事件や大規模天災なので亡くなったりするのは、管理者側(監守)からしたら大したことではないんでしょうね!?どうせ永久終身刑の囚人ですから。
牢獄の中にいる囚人に生きる目的などないこれが彼らの本根だったのです。
地球上に点在する遺跡群、例えばエジプトのピラミッド群は旧帝国が建設しました。目的は各種洗脳装置テクノロジーが設置されているからです。なので王家一族のお墓というのは嘘です。そして、埋蔵された墓荒らし達はファラオの呪いという噂話を創り上げ抹殺されたのです。
ピラミッドは現代の最高水準をもってしても再現できない高度超高度な技術。どれをとっても宇宙人が飛来して人類に影響を与えていた、それ以外の解釈は出来ません。
更にキリスト教における「原罪」とは、人類の始祖であるアダムとイブがエデンの園で神の命令に背いて禁断の木の実を食べたことに由来する罪のことです。この罪は、アダムとイブの子孫である全人類に受け継がれるとされています。
この原罪の意味は一番最初に宇宙刑務所に送られることになった犯罪者がアダムとイブであり、それ以降罪を犯したIS-BEは地球に落とされることになったという事実を表現しています。
何はともあれどんなに脱出困難な監獄であろうが、必ず脱獄(出獄)する方法はあります。その簡単な方法であり鍵は、あなた(存在)は何者だったのか思い出す事。
「あなたは、
あなた自身の現実の創造者であり、
人生の目的はあなた自身を
新しく再創造することです。
あなたが何者であるかを思い出し、
再びその存在に戻ることが
求められています。」
ニール・ドナルド・ウォルシュ著書:神との対話より
この名言ともいえる一文にピンときた方はもう答えが出せます。アメリカメジャーリーグで大活躍している大谷祥平選手は、無意識の内に自分自身を再創造した数少ない人物です。
では、あなたは一体何者ですか?なんとなーく、一応生きていますか?将来のビジョンもなく机に向かって日々心身をすり減らし、ストレスを無限に蓄積しますか?
私にはそんな偉大なことは出来ないとお思いなら、それを創造していることに終末期の最終コーナーで気付いて欲しい。
最後に一つだけ疑問に思っていた事を書いて終わりにしたいと思います。それは、天国に行けたらそれで良いんじゃないのか?という疑問です。この疑問についてはこう答えます。
それではダメなんです!
何故かというと、天国という領域は未だ、「宇宙刑務所のエリア内」にある場所なので、天国にしばらく滞在したら、更に上を目指すために地球に転生しなきゃいけない。そうなったら今のあなたの人生もリセットされ、再び苦しい人生のスタートする羽目になるのです。
結局目指す頂上は宇宙刑務所エリア外に出ない限り”出獄”には至らないからです。
私は身をもって人類は永遠の存在であり不死であるこのことを証明してみせます。いずれ、多くの仲間を引き連れてこの地球を旅立つ予定です。その日は意外と近い、、、
そう願ってペンを置くこととします。
次週本編の第2段「人間の生きる本当の意味は宇宙刑務所からの出獄」をお送りします。更に書き切れなくなりまして、特別編は第3弾迄特集することにしました。
第3弾は「大谷翔平とエイリアン・インタビューの神髄」をお送りする予定です。
では、さようなら
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