皆さんこんにちは、ミライジンです。
最近の気候は２月というのに真夏日になったり真冬になったり、自律神経失調症になっている方も相当おられるのではないでしょうか？
しかし、個人的には睡眠の質が向上し過ぎて上の画像のように、まるで天国にいるかのような幸せな毎日を送っております。気分が良すぎて１時間に一回は目が覚めますが、寝不足にはならないという不思議な体験を味わっております。
さて、本日は”自殺”について考えてみました。
この世にサヨナラしたくなる理由について考えてみた
自分の思い通りにいかないことが究極の全ての理由に当たるのではないかと思うが、細分化してみると更に詳しい背景が見えてくる。
人は死にたくなる理由は何なのだろうか？自分もこの世をオサラバしたいとは思ったことはずっとありました。（あるんかい！）でも死ぬのは恐ろしくてその先を考えたことはありません。
寝た状態でスーッとこの世から消えてくれないかな？とは思いましたが、死ぬ勇気も無く生きる気力もありませんでした。
生きる意味が見当たらない？現実に意味は無い？現実が辛いから逃げたい！人間関係が全く上手くいかない。などと、未来を描くことが出来ないままズルズルと生きてきた次第です。
そんな最中、数年前に中学の同級生が自殺しました。その子は学年でも一番の美女で実家も裕福。憧れの存在ではありました。そんな人がえ？何で！明るくて頭が良くて、親しい友人が沢山いて何でそこにいくかな？
未だに自殺したときの心情は理解出来ないままです。本当に謎です。
自殺の理由と考えられる内容
精神疾患:
自殺者の大部分は何らかの精神疾患を抱えています。うつ病、双極性障害、統合失調症などが関連しています。
絶望感と無力感:
自殺は絶望感や無力感と深く関連しています。人々は希望を見いだせない状況に直面すると、自殺を選択することがあります。
社会的孤立:
孤独や社会的孤立は自殺のリスクを高めます。人々は支えやつながりを感じられないと、絶望に陥りやすくなります。
ストレスと負担:
過度のストレス、人生の重荷、経済的困難などが自殺の原因となることがあります。
家族や人間関係の問題:
家庭内の問題、パートナーや親との対立、孤独感などが自殺につながることがあります。又は過度ないじめや虐待の被害に遭い生きる希望をなくすこともあります。
身体的健康の問題:
慢性疾患、痛み、障害などが自殺の要因となることがあります。
アルコールや薬物乱用:
アルコールや薬物の乱用は自殺のリスクを高めます。
遺伝的要因:
遺伝的な要因も自殺に影響を与えることがあります。
過去の自殺企図:
過去に自殺企図をした経験がある人は、再発のリスクが高まります。
メディアの影響:
自殺についての報道や情報が、他の人々に影響を与えることがあります。
こうして挙げてみるとどれかに当て嵌まるような気はしますが、本当の理由は本人以外知る由もない切実な問題を抱えていたのではないでしょうか？
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しかし、自殺の問題に触れるときどうしても考えてしまうことがあります。
それは、皆、人間の正体を分かっていないということです。
生命体の謎に迫る：人間の本当の正体とは？
ある程度人生をやっていれば自ずと自分の未来は見えてくる。しかし、それは時間の経過と共に劣化していく自分と向き合っているだけのこと。
人生が楽しくて、夢や希望に溢れていて「リア充」な毎日なら、死ぬことなんて考える暇すらないでしょう。しかし、ただ毎日楽しいだけでは”浦島太郎”と同じ末路を辿るだけの人生で終わってしまいます。では本当の人間の正体とは一体何なんでしょうか？
未来創造塾の考える人間の姿とは？
〇人間生命体は生まれた環境や境遇に差がありそもそもスタートラインが全員違う。しかし、生命体を進化させることが可能なら、そんなことはどうでもいい理由でしかない。
〇人間は自分という生命体を自由にカスタマイズ（創造）して成りたい自分、生きたい人生を歩むことができる生き物。
〇自分が決めた、求めた姿に日々進化し成長していけば、必ず目標に辿り着くことが出来る。
〇仮に目標が達成できなくても常に上向きに向上し続けたなら、別の道が必ず開けるはずだ。
〇もしかすると極度に進化した生命体は神に近い存在になれる可能性もある。
〇１日という時間があれば、自分がどれだけ成長しているか実験と検証を積み重ねることができる。
〇あなたが抱える問題というのはこの世には存在しない。
〇問題があるとしたらあなたがそれを創りだしているに過ぎない。
〇人生には暇つぶしするような無駄な時間は無い。一分一秒は全て進化の過程に費やすべきだ！
本来の人間の姿というのを挙げるとしたらプラスの要素しか存在しなくなる。
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ではここで、自殺の理由として考えられる項目をもう一度振り返ってみると、精神疾患があるとすれば正常な精神状態に戻せばいいだけだし、絶望感や無力感なんて有り得ない。人間関係はあなたが人気者になれば問題ない。ストレスは日々消していけば溜まることもないですし、身体は自分で創り変えることができるので問題ない。なんなら遺伝も変えてしまえば子孫の繁栄につながる。
ここに記した内容は”意識”してできることではありません。望んでできることは一つもありません。
では、何を、どうすればいいのか？
人間生命体進化論！どうすれば人は成長し続けられるのか？
人間の人生・肉体・精神（心や感情）を創造する大元である「念」「観念」にプラス（ネガティブ）な念を刻むことができれば必ず200％人生は変わる！
一般的に人のスペック（能力）は年と共に劣化していきます。体力・気力・知力・知識力は徐々に衰えていき、最終的には全てマイナスに落ち込みます。しかし、人間の本質である念・観念にプラスを刻み続けられるなら劣化どころか逆に能力は向上していきます。
向上する側面
肉体的側面:
肉体的な能力は年齢とともに変化します。筋力や持久力は減少することがありますが、適切な運動や健康的な生活習慣を保つことで、劣化を最小限に抑えることができます。プラスのエネルギーを含んだ純粋な血液の流れで肉体的には向上します。
知識と経験:
年齢とともに知識や経験が蓄積されます。経験から得た知識や洞察は、能力を高める要素となります。
一つ一つの経験の積み重ねがレベルの高い知識を発見するきっかけにもなります。
認知能力:
認知能力は個人差がありますが、年齢による劣化は避けられます。更に脳トレや学習を通じて認知機能を維持・向上させることができます。蓄積するストレスがなくなれば脳細胞をよりクリアーな状態を保ち思考力や記憶力など数段良くなります。
情熱と意欲:
年齢に関係なく、情熱や意欲は人の能力に大きな影響を与えます。興味を持ち、学び続ける姿勢は劣化を防ぐ要素となります。観念から込み上げる情熱が燃え続けることでヤル気や意欲はどんどん増していきます。
先ずは未来創造塾のブログを初めからご覧ください。
このブログには何が書いてあるかと云うと、人間生命体の構造や仕組みを詳しく解説している部分が沢山あります。先ずは、人間というものを正しく理解して注意深く自分を観察してみてください。
このブログに書いてあることが自分と一致するなと思えたなら、もう一度自分を信じてみてください。
本当の自分に気付くことができたなら死ぬのが馬鹿らしくなりますから。
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でも、中々理解できないと思ってしまったら、この動画でも観てください。
何度観ても胸が熱くなる「江頭大先生の伝説のスピーチ」です。これを観る度に涙がこぼれる歴史に残るスピーチです。
自殺を考えてしまうような人程、成功者の素質をもって生まれてきている
自殺を考えてしまう方、特にいじめや虐待を受けてしまう方に特に多くいらっしゃいます。あなた方こそ成功者になれるカギを持っています。そのカギは見えないどころは何かを開ける道具でもありません。その理由はあなた自身にカギ穴が開いておりあなたしか差し込めないからです。
人生はワザと上手くいかないように設定されています。その目的は魂の修行をして人間を体験するためにあるのです。もし、何物皆無（何でもかんでも）望んだことが即、現実化したら面白くとも何ともありませんし何の修行にもなりません。
苦労してやっと手に入れたものはお金に変えられない莫大な価値を齎します。
価値観の変異
１．昔の価値観：
●昔は「苦労はかってでもしろ」という考え方が一般的でした。人々は努力や忍耐を重視し
困難を乗り越えることで自己成長しようとしました。
●仕事や学業、家庭などでの努力や犠牲は、人々にとって誇りや達成感をもたらすもので
した。
２．現代の価値観
●現代は便利なテクノロジーやサービスが豊富で、物事を簡単に手に入れることができる
時代です。人々は「楽」を求める傾向があります。
●仕事や学業、家庭などでのストレスを最小限に抑え、快適な生活を追求することが重要視
されています。
現在の生き方は「楽」や快適を求めて技術や科学が進歩してしています。しかし、我々人間の本望は「苦」を魂の進化の材料・道具にしている。
そのせいか正社員より派遣社員の方が楽。出世して役職に就くより平社員の方が責任を負わなくて楽。結婚するより一人の方が楽。結婚しても子供がいない方が楽。楽して稼ぎたいその金で遊んで暮らしたい。こうした楽をしたいという考え方が生命体の進化とは逆行しているといえます。
こういった「楽」をしたいという風潮も、他人の意見や考え方が伝播してマネしているだけなので、自身が進化の道を歩んでいけば関係なくなります。
抱える問題が多いということは裏を返せば”可能性の原石”を多く持ってこの世に送り出された！ということになるからです。
”可能性の原石”は磨けば必ず輝きを取り戻し本来の姿が見えてくるのです。その”伸び代”は絶大な可能性を秘めているということになります。
人間は生まれながらに自分を創造する能力は平等だ。経済的なことも幾らでも取り返せる。頭の良さも年齢関係なく向上可能だ。何ならある分野でトップに立つことも可能だ。
あなたは信じられるだろうか？いや、絶対想像すらできないことでしょう。このブログが信用できるときはあなたが実際にそうなったときだけだと思います。
どん底を経験したひとでなければ勝ち取れない価値
アニメや映画のヒーロー達は一旦死の淵に立たされます。しかし、そこから炎のように復活して一発逆転するお決まりのコースがあります。あなたもヒーローになれるチャンスがあるはず。
人生のどん底に立たされた人々は、その経験から強さを見出すことがあります。以下に、どん底から這い上がる強さについて考えてみましょう。
- 逆境からの学び:
- どん底の状況は、人々に多くの教訓をもたらします。困難な状況を乗り越えるために、新たなスキルや知識を獲得することがあります。
- 内なる意志力:
- どん底に立たされた人々は、自己意志を強化することがあります。困難な状況で立ち向かうために、強い意志力を持つことが求められます。
- 感謝と成長:
- どん底の経験は、人々に感謝の気持ちを持たせることがあります。また、困難を乗り越えた先に成長があることを理解することで、強さを感じることができます。
- 共感と連帯:
- どん底の経験は、他の人々との共感や連帯を生み出すことがあります。同じような状況を経験した人々とのつながりは、強さを育む要素となります。
総じて、どん底の状況は人々にさまざまな強さをもたらします。逆境を乗り越え、成長し、感謝の気持ちを持つことで、内なる強さを発見できるのです。
もし、あなたが自分の本質を眺めて「お前凄い奴だな！」と思えるようになったなら、どんなこともやっていける自信を持てるだろう。逆に「お前は何やっても駄目な奴だな！」と思ってしまうと全てを失うことになりかねない。
自分で自分を認められるということは、自分以外の全ての人も認められるようになるということだ。
自分が好きになると、自分以外の人も愛せるようになる。
生まれや家庭環境とか、持って生まれた性格とか、容姿とか、頭の良さとか、人と比較すると劣ってみえることもあるだろう。
でも、これらは幾らでも後付けで良く出来る。
まず、あなたが生まれや家庭環境について、恵まれない家庭環境だったとしよう。
これは貴方が成功したときに、実は酷い家だったんですと人を驚かせることができる。
仮に貧乏だったとして貧乏自慢があなたの輝かしい経歴をより輝かせるだろう。
次に持って生まれた性格だ。人と中々うまくやっていけない。これも全く関係ない。性格は幾らでも変えられる。久しい友人があまり居なくても問題ない。異性と全くお付き合いしたことがなくても平気だ。
最後は容姿だ。容姿は人の内面が輝くことで劇的に変化していく。顔形が自然と理想に近づいていくのが実感できるだろう！自信に満ち溢れた生活を繰り返せば滲み出る雰囲気から細胞レベルで変わっていくものである。
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如何だろうか？あなたがもし、今の人生を捨てて生まれ変われるとしたら、今後の全てがバラ色人生が待っているとしたらあなたはそこに向かってみたい気持ちはあるだろうか？
ほんの少しでもこのブログで刺さる部分があるとしたらもう少し、お付き合いしてみては如何だろうか？決してこれ以上損はないと思うのは私だけだろうか？
それでは本日はこれまで
次回は、「脳機能大開発！脳細胞は何才からでも増加する」をお送りします。
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